ウーマシャンプー 乾燥肌 脂性肌

ウーマシャンプー頭皮のタイプは?

ウーマシャンプー買いました。

ウーマシャンプー

巷で人気の「ウーマシャンプー」です。
話題の商品に目がないミーハーな私は、さっそく2本購入しました。流行りの馬油を使ったシャンプーとのことで期待していますが…。
ちなみに、私は30代の乾燥肌タイプ。若いころに比べると少し髪のボリュームが気になる感じ。薄くなったというか髪が細くなったというか…。ボリューム不足もそうだけど、それよりも敏感肌で「痒み」「フケ」の方がもっと気になっています。
本当は、黒系のダークカラーの服が好きで着たいけど、フケを気にして明るめの色の服ばかり…。女性同士なら気にしませんが、男性からの視線はとても気になります。特に電車やバスの中とか至近距離では嫌ですね。
そんな感じで、シャンプージプシーというか、自分にピッタリのシャンプーを探し続けています。

 

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販売元に電話してみました。

ウーマシャンプー

まず、購入してからなんですが頭皮のタイプによって使い方とか効果に違いがあるのか気になったので、販売元のゼロプラスに電話して聞いてみました。
ゼロプラスは、福岡の博多にある会社なんですね。私は今は千葉県に住んでいますが実家が熊本なので親近感がわきました。
で、電話するとすぐに年齢も同じくらい(?)と思われる女性がすぐに出ます。博多弁を期待するも普通に標準語でした。
そして、ウーマシャンプーは頭皮のタイプを選ばないのか聞いてみました。
結論から言うと、ウーマシャンプーは頭皮のタイプに関係なく使える万能シャンプーのようです。
ウーマシャンプーは、頭皮の状態を正常な状態に戻す働きがあるとのことです。つまり、私のような乾燥肌タイプには、しっとりと保湿するように作用し、脂性肌・オイリー肌の場合には皮脂が少なくなるように作用するようです。
もちろん、男女の区別もなく使えるようで、子供からお年寄りまで安心して使える肌にやさしい成分で作られているそうで敏感肌の私もほっとしました。
なにより、電話に出た方がとても丁寧・親切に対応してくれてウーマシャンプーの好感度がかなり上がりました。

 

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使ってみた感想です。

これまでにアミノ酸シャンプーは、すでにいくつか試しています。アミノ酸シャンプーの特徴として洗浄力がマイルドなところ、というか弱いところがありますが、ウーマシャンプーは泡立ちもなかなかで、馬油と聞いて気になっていた変なにおいもしないし(笑)、使用感は悪くない印象です。
私は、洗髪後の爽快感が好きなのでけっこうゴシゴシ洗います。メリットシャンプーのシャンプーブラシがお気に入りでメリットシャンプーは使わないくせにブラシは2つ持っています(笑)。
うまく泡立てるコツは、シャンプーの量を少し多めにすること(爆)。シャンプー前にシャワーで十分な予洗い、前日に入浴していない時などは二度洗いします。
私は、カラーもパーマもしていないのでシャンプーしかしません。シャンプー後にすすぐときに少しキシキシしますが、ドライヤーで乾かすとサラサラ・ツヤツヤになります
さらに、つげ櫛でとかすと髪がツルツルになるのでオススメです(ちょっと高いですが…)。
抜け毛については減ったような気がします。馬油のおかげ(?)か、頭皮の乾燥も防げている感じがします。背中ニキビなど肌のトラブルもありません。ハリ・コシについては、まだわかりません。
育毛効果についても、今のところわかりませんが現状維持はできている感じがします。基本的に私の考えではシャンプーは頭皮ケアのためのもの、シャンプーのみで髪がすぐに生えるとか太くなるとかは、ないように思います。

 

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フケ・かゆみなくなりました。

ウーマシャンプー

長いことフケには、悩みました。いくら洗っても洗ったそばから出るし、痒くて痒くて困っていました。掻けば、さらに炎症してジュクジュクして大変です。私のフケは、大きいタイプです。大きいフケがボロッと髪に絡まってる感じで、遠くから見ても目立ってしまって…。
そんな、長年悩んだフケを克服しましたので、その方法をお伝えします。
これは、あくまで私の場合ですがシャンプーは、けっこうゴシゴシ洗います。頭皮が赤くなるほどはダメですよ。でも、シャワーで流した後に少しヒリヒリというか爽快感があるくらい洗います。
爪は立ててはいけません。というかメリットのシャンプーブラシ推奨です。流す時はシャンプーの泡がなくなってもしばらく流し続けます。よ〜くすすいでください。
洗髪後は必ずキレイで清潔なタオルで拭いてください。そして、面倒ですがドライヤーでしっかり乾かします。これは、けっこう大事です。髪だけではなくて頭皮までしっかり乾かすこと。
寝るときは、枕カバーは清潔なものを使いましょう。フケ症の主な原因は雑菌(?)なので雑菌が繁殖しないように心掛けることです。私の場合は、これで完治しました。責任は取れませんが、ダメもとで一度お試しください。

 

⇒フケ・痒みにも